ECサイト

商品数が少ないECサイトが成果を出すために

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商品数が少ないECサイトの場合、SEOはもちろんですが、商品を売ることも非常に難しくなります。

しかし、だからと言って対策法が無いわけではなく、集客と成約の両方を検討しながらECサイトを制作することで、必ず成果の出るウェブサイトとすることが可能です。

今回は、これからECサイトを新規制作、リニューアルしようとお考えの方向けに、商品数の少ないECサイトで成果を出すための対策法をご紹介いたします。

ECサイトの企画

商品数が少ないECサイトで、ある特定のジャンルに絞って商品の取扱いを行われている場合であれば、そのジャンルについて最も詳しいECサイトを制作することが効果的です。

また、その際には、具体的にニーズを絞り込んだほうが成果が出やすくなり、例えば、ダイエット食品を取り扱っているECサイトを制作する場合は、「お腹がすっきりするダイエット食品サイト」などのように、具体的なニーズを絞り、お腹をへこませるための運動法やストレッチ法、ダイエット食品の紹介などをすることで、検索エンジンからの集客がしやすくなり、またECサイトの成約数の向上も図ることが可能になります。

ただし、商品数が少ない場合であっても、ホームページの運営にかける時間が多くある場合や、専任の担当者がいる場合は、ニーズを絞らずダイエット食品のECサイトを作成しても効果的な対策を行うことが可能です。

例えば、ダイエットブログを構築し、ダイエットについて、他のどんなウェブサイトよりも詳しい情報が掲載された記事を作成することができれば、ダイエットで上位表示を行うことが可能になり、またその記事の本文から商品ページへとリンクを張ることで、商品の販売にも繋げることが可能になります。

ECサイトの制作法

商品数が少ない場合は、無料のECサイト制作サービスやパッケージサービスなどを利用するのではなく、オリジナルのECサイトを制作することがお薦めです。

無料やパッケージのECサイト制作サービスは、非常に高機能なECサイトを低価格で制作することが可能ですが、SEOやデザイン、コンテンツなどで細部までこだわることができないため、できる限りオリジナルのECサイトを制作することがお薦めです。

SEOによる集客

SEOにおいて重要なことは、上位表示を狙っているキーワードで、ECサイト全体、あるいはページごとに、そのページタイトルについて、もっとも詳しいECサイトを制作することになります。

取り扱い商品点数の多いECサイトであれば、テーマに合った商品ページが多くあるため、自然とグーグルはこのECサイトは詳しいウェブサイトであると認識し、上位表示を実現することができますが、商品数の少ないECサイトでは、商品ページだけでは十分な対策とは言うことができません。

そのため、ECサイトのテーマに最も詳しいウェブサイトであることを、検索エンジンに認識してもらうために、商品ページで他の競合サイトよりも詳しい情報を掲載することや、取扱商品の使用例などのECサイトのテーマに合ったブログを制作し、競合他社よりもそのジャンルで詳しいECサイトとすることで、検索エンジンからの訪問者を多く集客できるECサイトとすることが可能になります。

成約対策

商品数が少ないということは、その分ユーザの選択肢が少なくなるため、商品数が多いウェブサイトより不利になります。

しかし、例えば、ダイエットに役立つ商品を探している人は、商品そのものが欲しいのではなく、痩せたいという目的を達成するための手段を探しているのです。

そのため、ユーザにダイエットに最適な商品であることを具体的な例を用いて伝えることで、訪問者はその商品を購入してくれるようになります。

ホームページ運営

商品数が少ないECサイトの場合、ブログの更新以外にも、問題のあるページを改善したり、継続してSEOを実施したり、さまざまな視点からニーズを想起させることのできるページを作成するなど、継続した対策が必要になります。

商品数の多いECサイトと比べ、せっかくECサイトにユーザを集客できても、商品を購入してくれない可能性が高いため、ニーズの合致する訪問者を取りこぼさないようにすることで、ECサイトの成果を最大化させることが可能になります。

まとめ

商品数が少ないECサイトは、ECサイト制作前から、商品数が多いECサイトよりも、集客についてはもちろん、どうやって販売するのかを考えていかなくてはなりません。

また、ECサイトの運営についても、とにかくページを量産しようとするのではなく、ユーザにとって本当に価値のあるページを作成することと、検索エンジンに対してサイトのテーマについて最も詳しいECサイトであると認識してもらうことが重要になります。

商品数が少ないECサイトを制作しようとお考えの方は、この機会に集客や成約について検討されてみてはいかがでしょうか。

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