飲食業

飲食店サイトのメニューページ作成のポイント

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飲食店のホームページにおいて、メニューコンテンツは、最も重要なコンテンツと言っても過言ではありません。

しかし、実際には、多くの飲食店のウェブサイトでは、メニューページをどのように作成するかで、予約数や検索エンジンからの訪問者数が変わるにもかかわらず、メニューが箇条書きであったり、メニュー表をカメラなどで撮影して、張り付けているだけのページになってしまっています。

しかし、それでは成果を得ることは難しく、ユーザにとって本当に価値のあるメニューページを作成することが重要になります。

そこで今回は、飲食店のホームページで成功するメニューページの作成法をご紹介いたします。

更新システムの導入

メニューページには、必ず更新システムを導入するようにしなくてはなりません。

定番メニューの更新内容については、写真を差し替えるくらいかと思いますが、季節限定のメニューなどについては、定期的な更新が必要になってくるため、ホームページ制作会社に依頼せずとも、自分で更新ができるようにしておく必要があります。

季節限定メニュー・新メニューなどは大きく打ち出す

季節限定メニューや新メニューなどは、定番メニューよりもアピールしていきたいメニューになると思います。

そのため、通常のメニューよりもページの上部に配置したり、定番メニューとページを分けて、ユーザの目につきやすい場所にリンクを配置するなど、積極的にユーザに対してアピールしていかなくてはなりません。

商品の説明を充実させる

メニューページには、単に商品名と写真、金額を箇条書きにするのではなく、1つ1つ丁寧な説明文を入れることが重要です。

説明文を入れることで、ホームページ全体で、そのサイトのテーマについて詳しい情報を記載することが可能になるため、SEOでの上位表示対策とすることが可能です。

また、例えば、カロリーやアレルギーなどの情報を記載しておくことで、SEOに効果的なことはもちろんですが、ウェブサイトに訪れたユーザが、安心して店舗に足を運び、食事を楽しめるようになります。

写真にはALTタグを入れる

商品の写真を掲載する際には、必ずALTタグを導入し、ALTタグ内に、その写真の説明文を入れなくてはなりません。

ALTタグとは、SEOにとって非常に重要なタグになり、検索エンジンは、ホームページで利用されている画像が、どのような画像かを認識することができないため、その画像がどのような画像かを検索エンジンに対して伝えなくてはなりません。

その画像の説明文を入れることができるタグを、ALTタグと言い、ALTタグがあると、検索エンジンは、画像とALTタグに入れた文言を紐づけ、画像を認識できるようになり、ALTタグ内の文言で使用した単語で検索結果ページに表示されるようになったり、グーグルの画像検索でその画像が表示されるようになります。

また、グーグルは、Search Consoleヘルプのグーグルの検索エンジン最適化(SEO)スターターガイド内で、ALTタグの導入についての記載があるため、もし興味がある場合は、そちらもご確認されることもお薦めいたします。

ALTタグの記述例としては、<img src=”/image/●●.jpg” alt=”ここに画像の説明文を入れます”>などになり、画像に関するコード内にalt=”~~”と記述します。

> 検索エンジン最適化(SEO)スターターガイドはこちら

食事をしているシーンをイメージできる画像

料理の写真を掲載する際には、単品の写真だけではなく、例えば魚料理や肉料理、ビールを配置した1枚の画像を利用して、ユーザに食事をしているシーンを想起させることができる画像も利用することで、食べたいという感情を沸かせることが可能になります。

クーポンへのリンク

もし、クーポンなどをホームページで公開している場合は、クーポンページへのリンクも設置するようにしなくてはなりません。

飲食店のホームページに訪れた見込み顧客が知りたい情報としては、店舗の場所や営業時間、費用感、どのようなメニューがあるのかなどになり、これらの情報を一通り見たあと、その店を予約するかの判断をします。

そのため、アラカルトメニューやコースメニューなどの金額が表記されているメニューページに、お得なクーポンページへのリンクを設置することで、料金が安くなるや特典が付くのであれば、一度行ってみようと思わせることが可能になります。

まとめ

飲食店のウェブサイトにおいて、メニューページは非常に重要なコンテンツになり、箇条書きでメニューと金額を掲載しているだけでは、まったく成果が出ることはありません。

メニューページを作成する際には、ユーザにこのメニューページを見てもらって、何を感じてもらい、どういう行動を行ってほしいのかを考えることで、具体的な掲載内容を知ることができます。

現在、ホームページから成果が出ないとお悩みの飲食店さまは、この機会にメニューページを見直し、ユーザにとって本当に価値のあるメニューページを作成してみてはいかがでしょうか。

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