飲食業

飲食店のソーシャルメディア活用法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

現在、多くの飲食店さまでは、ツイッターやフェイスブック、インスタグラム、ラインなどのソーシャルメディアを活用して、新規顧客の獲得やリピーターの獲得を行っています。

しかし、ソーシャルメディアを活用しても、順調に成果を出している飲食店と、逆にまったく出ていない飲食店に二極化されてしまっており、成果の出ていない飲食店は、間違った活用法を行っています。

そこで今回は、ソーシャルメディアを活用しても成果が出ないとお悩みの飲食店さま向けに、成果の出るソーシャルメディア活用法をご紹介いたします。

ソーシャルメディアとは

ソーシャルメディアとは、インターネット上で不特定多数のユーザ同士がコミュニケーションを行えるツールになり、コミュニケーションを行っている当人たち以外にも、そのコミュニケーションの内容が閲覧できるツールになります。

ソーシャルメディアには、フェイスブックやツイッター、インスタグラム、ラインなどがあり、それらのツールは、非常にユーザ数が多いため、今や企業の広告活動において、重要なツールになっています。

どのソーシャルメディアを活用するか

飲食店さまのソーシャルメディアの活用は、ツイッターやフェイスブック、インスタグラム、ラインがお薦めになります。

これからソーシャルメディアの運用を始めようとお考えの方は、いきなりツイッターからラインまで、すべてのソーシャルメディアを運用するのではなく、運用に慣れるためにも、1つずつ始められることがお薦めで、自分の運用方法に合ったソーシャルメディアの選択が重要になります。

ツイッター

ツイッターの特徴は、最大140文字という制限の中での投稿しかできないため、比較的短い文章で投稿することができます。

また、写真を使った投稿も、普段パソコンを触らない方であっても、手軽に行うことが可能です。

インスタグラム

インスタグラムは、ツイッターよりも手軽に更新ができるソーシャルメディアになり、文字数制限は2,200文字と比較的十分なテキスト量になりますが、インスタグラムは写真や動画がメインのソーシャルメディアになるため、文字数をたくさん書いてもユーザはあまり見てくれることがありません。

そのため、写真や動画をメインにしたいとお考えの飲食店さまにお薦めのソーシャルメディアになります。

フェイスブック

フェイスブックは、63,206文字の文字数制限になるため、基本的には文字数制限がないと考えてもよいソーシャルメディアになります。

そのため、ツイッターやインスタグラムと比べ、ユーザはある程度の情報量を求めている傾向があり、初めてソーシャルメディアを運用しようとお考えの方や、ソーシャルメディアの運用にかける時間がほとんど取れない方には、あまりお薦めができないソーシャルメディアになります。

ライン

ライン@というラインの公式アカウントに登録することで、複数のユーザに一括でメッセージを送ることが可能になります。

また、個別でのトークも可能であるため、よりユーザに親近感を持ってもらうことが可能で、さらにはライン@内でクーポンの作成なども行うことが可能です。

ライン@も文字数をあまり気にする必要がありませんが、ユーザからのラインに対して、返信に時間をかけないようにしなくてはなりません。

飲食店のソーシャルメディア活用法

飲食店のソーシャルメディア活用法をご紹介いたします。

友達の増やし方

ソーシャルメディアにおいて重要なのは、友達登録者数になり、友達になったユーザは、御社のつぶやきをソーシャルメディアのトップ画面で閲覧することができるため、鮮度の高い情報をリアルタイムで届けることが可能になります。

友達の増やし方としては、投稿する際に、ハッシュタグを利用することや、実店舗での告知など、地道な活動を行う必要があります。

投稿の頻度

ソーシャルメディアがコミュニケーションツールだからと言って、1日に何十回もつぶやいてしまうと、ユーザのトップ画面が御社のつぶやきによって埋め尽くされてしまい、ストレスに感じてしまうため、友達登録を解除されてしまうか、非表示設定にされてしまう可能性があります。

そのため、当初は1日に1~3回程度にとどめておき、様子を見ながら、ユーザがストレスに感じない回数に調整していくことが重要になります。

投稿する内容

投稿する内容は、お店の期間限定メニューの紹介や、キャンペーン情報などのビジネスに関連する内容ばかりでは、すぐに友達を解除されてしまいます。

そのため、期間限定メニューの紹介や、キャンペーン情報などのビジネスに関連する内容を4割、魚や野菜などに関するウンチクなどのビジネスと少し関連のする内容を3割、まったくビジネスに関連しないユーザが楽しめる内容を3割というように、バランスよく投稿することが重要になります。

また、ビジネスの内容を投稿する際には、例えば「今日と明日は期間限定メニューをご用意しました!」のような投稿では、ユーザの来店動機にならないため、来店してもらうためには、どのような投稿をすれば良いかを考えてから投稿することが重要になります。

ホームページにソーシャルメディアを埋め込む

現在、ホームページをお持ちの飲食店さまであれば、ホームページにソーシャルメディアを埋め込むことで、一度来店したことがある方や、たまたま検索エンジンからウェブサイトに訪れた方が、ソーシャルメディアを見て、友達申請をしてくれる可能性があります。

そのため、ホームページをお持ちの飲食店さまは、必ずトップページに埋め込むか、またはソーシャルメディア一覧ページを作成し、そこに運用中のソーシャルメディアへのリンクを掲載するようにしなくてはなりません。

投稿の際の注意点

ソーシャルメディアに投稿を行う際には、どんなにソーシャルメディアの運用に慣れてきても、必ず投稿前のチェックを行い、細心の注意を払う必要があります。

ソーシャルメディアでは、不用意な発言をしてしまうと炎上してしまい、最悪のケースでは、お店の売上に大きな影響を与えてしまうため、個人のソーシャルメディアではなく、店舗のソーシャルメディアであることを、常に頭に入れて運用することが重要です。

まとめ

ソーシャルメディアは、無料でできる効果的な広告ツールになります。

しかし、誤った運用を行ってしまうと、まったく成果が出なかったり、最悪のケースでは炎上してしまう可能性もあります。

そのため、ある程度の知識を持ってソーシャルメディアを運用することが重要になります。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る